犬寝日記

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ヴォるティー　という鈴木の２５０ｃｃは、単気筒エンジンです。

　改版になってまた、絶版になって、後継車種になったと思いますが、

　旧車となってしまいましたが、このバイクを東京地区首都圏対応として使いたいと

　考えていたが、まだ、収納場所の構築、維持管理に準備が出来ない。


　バッテリーが切れたまま、地方の車庫に眠っている。

　上京しまいか。

　車体は短く、座席が窮屈なので、ロングなシートに取り替えた。

　そのせいで、サイドに隙間が出来てることは、雨に、洗車に問題があるように御０網のだが。

　ともかく、後部タンデム席に腰掛けることは相容れないが、なんとしても、

　元の座席に直してでも使えないではない。

　スピードが上がった時に前のめりになりたいのであり、

　通常の走りでは直立姿勢は悪くない。

　ゆえに、東京渋滞ではどうと言うことなく便利なサイズだろう。

　そうしてみると余分の金と時間さえあれば良いので有ると、しみじみ

　感じるのであった。

  

　周りは二階屋がほとんどであり、ビルの谷間のような我が家にどう風は吹き抜けるか、

　南風が雨戸を押し倒すか、

　西風がトタン屋根を吹き飛ばすか、


　想像を絶するきょうっふう：強風時代に恐怖する。　あれ？だじゃれ？